いよいよ発表されましたHARLEY-DAVIDSON 2020モデル、毎年の事とはいえやはりワクワクしますね。
電動バイクのLIVEWIREや、ADVENTURE、STREETFIGHTER等は今年は日本に入ってこないようですが、
このモデルが復活しました!
FXLRS!ソフテイルフレームに伴い呼称が変わった「ローライダーS」ですね。
2016/2017の二年間だけ販売された前ローライダーSは現在中古車市場ではかなりの
高額で取引されている人気モデルですが、突然2020モデルで復活しました。
エンジンは最新のMilwaukee-Eight114 1,868cc なので、前FXDLSよりも67cc排気量アップ
車重はFXDLSの293kgから2kgアップの295kg。ほとんど誤差ですね。
タンクデカールはエンブレムからデカールへ
ハンドルがドラッグバーから、4インチライザーにモトクロススタイルのバーに変更されツーリング時の快適性は上がってそうです。
あとは今回フロントサスペンションが倒立サスにかわり、フレームのレイク角がこのローライダーS専用に変更されているようです。
ブレーキは以前と同じフロントダブルディスクブレーキですね。
前FXDLSと比べると、パワーは増して快適性も上がっているような新型ローライダーS。
今なら消費増税前の9月納車ができる車両も何台かありそうな?ようです。
今回のローライダーSは2色展開の2モデルあり、各カラーと価格は以下の通り、
● VIVID BLACK ¥2,396,520-
●BARRACUDA SILVER ¥2,438,640-
となっております。(希望小売価格/8%消費税込)
当然全国一斉早いもの勝ちになり、無くなり次第10月11月納車になります。
興味のある方はバルコム杉並までご連絡くださいね!
すでにメーカーからこういうカスタムも提案されています。パーツも色々用意されているみたいですね!
詳しくは店頭まで